ヴォルティス、清水に希望の光があるドロー。
後半は甲本さんの戦術に戻しましたね。
ドリブルと細かいパスつなぎ。その途端にエスパルスを圧倒し同点ゴールを生み出しました。
本日、鳴門で行われた清水エスパルスとの試合は、2-2のドローでした。
ヴォルティスは不用意なミスから前半早々に失点。しかし、渡井選手のミドルシュートですぐさま同点に。
しかしまたもやオウンゴールによる失点で突き放される。
ヴォルティスは3試合連続のオウンゴールによる失点となりました…
重たい空気の中、後半が始まりましたがヴォルティスは変わった。輝きを取り戻した。
それが冒頭に記述したことです。
次節は8月9日、ホームでのガンバ大阪戦となります。
このサッカーで行こう!ポヤトス監督の戦術は今のヴォルティスにはフィットしてない。
約1ヶ月の中断期間は、甲本サッカーの精度を上げるトレーニングをしてほしい。
同点ゴールが決まったとき、マスクごしに叫び過ぎて、まだ喉が痛い。本当はいけないのだけど、歓喜を止めることができなかった。
僕はヴォルティスを愛している。
間違いない。
頑張れ!徳島ヴォルティス!!
2021.07.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類
